第一商業高校 軽音楽部

 
東日本大震災復興支援

2015年3月8日 大阪遠征

 
 ←学年末テスト 1日目 →学年末テスト4日目
もうすぐ、東日本大震災から4年が経ちます。 震災当日、私は高校2年生で1つ上の先輩の卒業式でした。


音楽室で先輩との別れを惜しんでいたときに起きた大震災。 今までに感じたことの無い揺れの大きさで、とても怖かったことを覚えています。


まだ計画停電などが行われていた2011年3月の終わり頃に阪南大学高等学校へ、顧問の先生と部長、副部長の4人だけで伺ったこともありました。大阪のみなさんは自分たちのことのように真剣に話を聞いてくださり、まだ部活動を再開できるか危うい状況の私たちに音楽をする機会を与えて下さったことが有り難かったなと今になっても思います。


東京都立第一商業高等学校の軽音楽部では宮城県の方とも交流があり、支援物資を送ったり、実際に被災地を案内して頂いたり、本当に様々なことを学びました。 そこで感じたことは、支援を続けることの大切さです。


今回、出演させていただいた大阪ATCホールでは復興支援のための募金活動や募金参加者で作り上げたメッセージボードなどがあり、どれも素晴らしいなと思いました。 募金協力者には手作りのワッペンプレゼントがあり、それも嬉しかったです!
第一商業高校も数十個ワッペン作りを協力させてもらいました。
自分たちの作ったワッペンを笑顔で選んでもらった時は何とも言えない幸せな気持ちになりました。


テスト期間ということもあり、現役部員ではなく、この春卒業したての3年生と一緒に、3年生のオリジナル曲を中心に演奏をさせてもらいました。


1. Unrequited Love
(沙羅 オリジナル)
中道、笠原、丸木

2. breath
(CHAIN オリジナル)
井上、原、笠原、下川

3. Honesty
(CHAIN オリジナル)
守田、原、井上、笠原、丸木

4. Over the horizon
(ねこじゃらし オリジナル)
守田、原、小澤、丸木、井上、笠原、中道


最後の曲Over the horizonは、私が4年前、高校3年生の時に震災後 元気を出せるような曲を作りたいと思いメンバーと作った曲で大会でも特別賞を頂いたとても思い入れのある曲でした。今回はコーラスで後輩3人にも歌ってもらい、より元気のでる仕上がりになったなと思います。


こうして、東日本大震災では被害のなかった関西でも東北の復興を願って盛んに支援を続けて下さっています。
震災を体験した私たちは、この先もしっかりと、この事実を受け止め、伝え、たくさんの人と支えあい、前に進まなくてはいけないと思います。


やはり、音楽には人を笑顔にする力があるなと今回の大阪遠征からも再認識できました。 本当に参加できて良かったです。支援は続けることに意味がある。
この言葉を忘れずに、毎日を大切に過ごしていきたいです。


2012年卒業 (ねこじゃらしVo.) 守田 瞳



もくじ   3kaku_s_L.png   東日本大震災復興支援
*Edit   
  • 【学年末テスト 1日目】へ
  • 【学年末テスト4日目】へ